満艦飾
今年は3年に一度の海上自衛隊「観艦式」が開催される年である。
式典は29日に開催であるがすでに参加する艦艇が横須賀、横浜、木更津に入港し、準備や一般公開などの広報活動にいそしんでいる。
なんでもこういった記念日などには、帝国海軍時代からの伝統?で、軍艦を色とりどりの信号旗で飾るのだそうだ。
ということで、珍しさにつられて、土曜日の午後、横浜は新港パークへ出かけてみた。
みなとみらい地区では海上自衛隊の音楽隊のコンサートなど催しもされており、案内の隊員に係留地をきいたらすぐに「さわぎり」と「あぶくま」が見つかった。
船の大きさに比べて少し旗が少ない気もしなくはないが、なかなか見られない光景なので写真をとる。ついでに、艦内の一般公開にも参加。しかし艦内は横須賀で以前見た護衛艦と大差なかった。
その後、山下公園や中華街で時間をつぶすものの、それでも時間が余り「マリンシャトル」にまで乗船して、やっと夜の帳がおりた。
さて、夜になるとこれらの護衛艦が信号旗から「電球」に装いを替えて、“満艦電飾”になる。
ベイブリッジをバックに2隻の護衛艦が夜の海に浮かび上がる様は少しロマンチックである。
写真を撮っていると、明日の予行演習に乗艦される方から話しかけられた。
来週の土曜日まで(訓練日は除く)、これらのイベントは実施されるそうなので、ご興味のある方は出かけてみては?
ちなみに横浜港には6隻の護衛艦が寄港しているようだった。
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