青い空に描かれたハート
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桜の花の満開が告げられた今週末、例年どおりお花見にお出かけ。しかし、今回はいつもと趣向を変えた花見である。
場所は市ヶ谷・防衛省のとある一画。敷地に鎮座するパトリオットミサイル(PAC-3)の発射装置を見ながら花見としゃれ込んだ。最新鋭のパトリオットミサイルと日本古来の桜の共演。誰がつけたか知らないが「警備強化実施中」の看板が。確かに首都圏の防空警備は強化されているはず。洒落が利いてなかなか良い絵が撮れました。
この撮影後、20分経った頃、北朝鮮は飛翔体を発射したそうだ。当然、パトリオットが発射されることは無く、そのころ私はすでに千鳥ヶ淵で花見客の大波に揉まれていたのであった。
注:某週刊誌によると、手前の発射筒は訓練用だそうです。
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今回の三連休は、連休前に飲み過ぎたこともあり、おとなしく東京近郊で過ごすことに。
三連休の中日、所用があり銀座へお出かけ(詳細は後日明かされるであろう)。銀座で用事を済ませてからは、上野に移動。アメ横を徘徊してから秋葉原まで歩き、新宿線で神保町へ。残った時間で古本屋めぐりをすることに。
一軒一軒覗いていくと、それぞれの店の特色に気づく。演劇のシナリオに特化した店、音楽の楽譜や音楽評に特化した店、学術書ばかり揃えた店は、まるで総合大学の生協の趣である。あまり興味はないが、アイドル関連の店もあった。
写真家の写真集(アイドルではない)の品揃えのよい店を発見し、立ち読みをしながら時間を過ごしているうちに、外はすっかり暗くなっていた。
最後にJRの御茶ノ水駅まで歩く道中、ネオンゆらめく神田川に、ボーっと浮かびあがる聖橋をしばし眺めてから帰路についた。久々に結構な距離を歩いた休日であった。
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小田急の車内で見つけた広告に「小田急線がもっと変わる」と書いてある。読んでみると、東北沢~世田谷代田までの連続立体化工事が進んでいるそうだ。
この工事にあわせて下北沢の街も変わるらしい。まあ、マスコミの報道によると、再開発には賛否両論あるようだが、「街は生き物」、変化するのも街が生きている証であろう。
秋晴れの休日、そんな下北沢の街に散歩に出かけてみた。
小田急線の下北沢駅周辺は、現在工事の真っただ中。完成のあかつきには線路が地下に潜るのだという。
南口の駅前にあった駅ビルはとっくに取り壊され、塀にかこまれた大きな空き地が広がっている。広い空の下、井の頭線の電車がホームに滑り込んで行く。
小田急線が地下に潜れば、これまで何気なく通り過ぎていた小田急線を跨ぐこの歩道も、そのうち無くなってしまうのだろうか。
「シモキタ」といえば、劇場が多いことでも有名である。駅前で肩を並べる劇場の案内看板。ブラブラしていると「本多劇場」のビルにあるビレッジバンガードに辿り着く。そのままサブカルの匂いがぷんぷん充満する店で、立ち読みをしながら時間を過ごす。
秋晴れの中、下北沢を満喫した一日であった。個人的には井の頭線のどことなく急がない感じが、下北沢の街には似合っている気がすると思い、一枚シャッターを切ってみたのがこれ。
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先日このブログで紹介した「ベトナムフェスティバル」に台風一過の土曜日にでかけてみた。
代々木公園の一角に設けられたイベントブースには、様々なベトナム関連のブースが出店している。一回りしてみるとベトナムの食材や物産を扱うお店から、ベトナム中部にあるリゾート施設のブース、果てはベトナム株投資案内の証券会社のブースまであることを発見。中でも、フォー(麺)やバインミー(サンドイッチ)、バインセオ(お好み焼き)の屋台などベトナム料理の屋台が沢山ありワクワクである。
バインセオ屋のコックは中華鍋を3つも4つも並べて手際よくバインセオを作っていく。作り方は案外簡単そう。中華鍋でエビ、もやし、香草を炒めて、そこにお好み焼きの生地を手早く流し込んでしばらく焼けば一丁上がり。レシピが分かれば家でも簡単に作れそうだった。
バインセオの屋台は行列が大変なので諦めて、ホーチミンで食べたバインミーが忘れられず、とりあえず適当な店で購入してみる。ハムとなますとキュウリ、唐辛子、パクチーが入ったバインミー。ひと口食べてみると、ベトナムで食べたものより、味が薄いように感じてしまいちょっと物足りない。ちなみに、ベトナムで食べたのは、店主が華僑だったこともあり、大き目のフランスパンに、チャーシューのようなハムとパテ、キュウリ、タマネギ、地元の香草に、甘辛いタレがかかったもので、まさしくアジアと中華とフレンチの融合だった。
その後、知り合いと会場で落ちあいお店をブラブラ。ベトナム食材が投売りされているのを見て、思わずフォーを買い込んでしまった。
中央のメインステージでは、ベトナムの歌姫のライブが始まった。日本ではほとんど知られていないのだが、会場にいるベトナム人は大興奮で大盛り上がりである。「きっと日本で言えばの宇多田ヒカルみたいなもんかな」と友人と勝手に想像してみる。その後、ヒップホップのライブがあり友人氏がぜひ見たいということで、席に陣取り拝聴してみた。やっぱりベトナム人たちはノリノリでライブを楽しんでいたのだった。
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我が活動エリアの私鉄沿線で最後にして最大の花火大会が調布であった。
夕方から小糠雨が降り出すあいにくの天候。しかし、花火大会は開催するようなので、いそいそと多摩川河川敷へお出かけしてみた。
いつもは、稲田堤側から見物するのだが、時間も早かったので、布田・多摩川会場側に入場でき、そこから眺めることにした。人出はいつもより明らかに少なく、肌寒いこともあって、かき氷の屋台には閑古鳥が鳴き、兄ちゃんが暇そうにしているのが痛々しい。
適当なところに陣取り、花火の開始を待つこと1時間。開会の挨拶も終わり、やっと花火が上がった。雨雲を焦がすようにスターマインが綺麗に弾けて、周りからもワッと歓声が起こる。しかし、この後上がった大玉花火は、何とスターマインの煙と、雨雲に隠れ、音はすれども雲を明るくするだけで、形はあまり見えなかった。肝心な花火が見えず、会場からも失笑とブーイングが湧く。
しばらく雨の中で見物を続けるものの、状況は好転せず、雨に濡れながら音だけ聞くのもアホらしくなり、20分ほど見てから撤収。皆さん考えることは同じようで、盛大に音を出す花火を尻目に、駅へ急ぐ人が多数見受けられた(写真)。
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最近、開高健の作品をいくつか読んだこともあり、「開高健記念館」を訪ねようと、行き先は茅ヶ崎に決定。
開高健を初めて見たのがいつ頃だったか定かでないが、きっと80年代のウイスキーのテレビCMではなかっただろうか。子ども心に釣り好きのオジサンというイメージを持ったものだ。それが時は過ぎて学生時代。既に開高は他界してしまっていたが、彼の名は市井の誰もが知っている母校出身の有名人として語られる存在であった。「パニック」や「裸の王様」ぐらいは、そのとき読んだかもしれないが全く記憶にない。
それが、ベトナム旅行に合わせて読んだ「ベトナム戦記」を皮切りに、初期の作品から順に読むつもりで、先日「パニック」を書店で手に取ったのだった。
これまで、作品を読んで、その作家の人となりを知りたいと思うことはあまりなかったが、彼に関しては強くそれを知りたいと思ったのだった。とくに晩年、世界を旅して釣りと食についての作品を残すにいたった心境を読み解きたいものだ。
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土曜日、買おうかどうしようかと発売以来迷っていた、リコーのデジカメ「GRデジタルⅡ」が、かなりお得な値段まで値下げされているのを、某家電量販店で発見した。この際だと、たくさん貯まったものの使うあてのなかったポイントを充当して勢いで買ってしまった。
かなり安いと分かっていても、店員に「まけてくれへんか。無理なら液晶保護シートとか、サービスで何かつけてよ」と交渉したところ「値段はまけられませんけど」と言って、デモ展示品用のストックと思われる新品の充電池をひとつおまけしてくれた。言ってみるものである。
日曜日はそれを持って立川にお出かけ。昔、教えてもらった「ビストロ すぎうら」という店でランチを食べた。魚料理を選んだが、しっかりした味付けで、それなりに美味しいランチであった 。
料理もさることながら、「写りが良い」と評判の明るい単焦点レンズのカメラだけに、シャープな絵に満足。3年ぐらい前に買ったIXYとは雲泥の差である。散歩のお供に最適なカメラを手に入れてしまったのであった。
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京阪沿線で育ち、子供の頃は京阪特急に乗ることが憧れであった。
かつては、大阪の京橋から京都の七条までノンストップ運転であったため、私の実家の最寄駅を特急は通過していたのだが、数年前のダイヤ改定から停車するようになり、帰省の折には大変便利に利用している。
1951年から半世紀以上続いた、カーマインレッドとマンダリンオレンジのカラーリングの特急専用車も、中之島線の開業に合わせてカラーリングが変更されるという。
新線が開業する飛躍の年にふさわしく、新しいイメージに生まれ変わるのだろうが、長年馴れ親しんだカラーリングがなくなるのは少し寂しく感じるものだ。次回の乗車は、新しい京阪特急に乗ることになりそうだ…。
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今日は「昭和の日」だった。久々に陣馬山から高尾山までの縦走を試みる。
天気予報では「晴れてお出かけ日和」と言っていたものの、午前中は雲がでて歩くにはちょうどいい感じであった。
8時20分に、陣馬高原下のバス停を出発する。林道歩きの後、陣馬山頂までダラダラ続く新ハイキングコースで難儀したものの、陣馬山頂を超えて、稜線に上がってしまえば、後はそれほどアップダウンはない。
途中の影信山で昼飯にするが、明王峠の茶店で食べた山菜の天ぷらがもたれてしまい食欲はあまりない。この辺りから、霞がかかりながらも、景色も見えてきた。ここからは高尾山も見渡せる。
影信山から小仏峠、城山を過ぎて高尾山に13時半頃に到着。遅めのお弁当タイムのためか山頂は大混雑である。外国人グループも結構目に付く。これもミシュラン効果の影響か。
山頂を後にして、途中の薬王院にお参りをしながら、琵琶滝を経由するコースを取って下山。14時52分高尾山口発の京王線の電車で家路についた。
数年前に一度歩いたときはそれほどでもなかっのたが、運動不足がたたり、6時間半の歩行はさすがに辛いと感じた一日であった。
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タイトルは、JR東日本が4月~6月までやっている「山梨ディスティネーションキャンペーン」のコピーをもじったもの。
立川駅でキャンペーンのパンフレットを手に入れ、昨日のNHK「おはよう日本」で、北杜市にある「山高神代桜」が見頃であると、紹介されていたこともあり、「王仁(わに)塚の桜」と「山高神代桜」を見る決心をし、「青春18きっぷ」の消化もかねて、いそいそと山梨県までお出かけした。
韮崎駅からバスに乗り、王仁塚に昼すぎに着く。写真では度々目にしたことのある、とても流麗な桜である。が、何と実物は高圧線鉄塔の横に立っているのを知り、少し興ざめだ。さすがに、観光客もたくさんやってくる。空は少し霞みがかっているものの、桜越しに八ヶ岳もよく見えて、ポスターにありそうな写真を収めて、眺めを満喫して後にする。
話は脱線するが、バスが途中、阪急電鉄創始者の小林一三の生家跡の前を通り、「韮崎の出身だったのか」と意外な発見に驚いた。
さて、韮崎駅から中央本線を西に進み、日野春駅で下車。そこからタクシーに知らない老夫婦と相乗りで、実相寺に到着。樹齢1300年を数える「日本三大桜」のひとつと聞き、どんなものかと期待してみたものの、確かに木は太くて大きいのだが、人と同じく桜も寄る年の波には勝てず、樹の勢いはあまりよくないようだ。それでもそこそこの花をつけているのはお見事。
しかし、既に空はどんより霞んでしまい、写真映えはさっぱりせず残念な結果に終わってしまった。
もうしばらくすれば、小淵沢の「神田の大糸桜」や伊那の高遠城跡公園の桜なども見頃を迎えることだろう。暇ができれば、またお出かけしてみたいものだ。
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本日の午前中は、品川にある東京海洋大学に用事があり、お出かけであった。
帰りの電車で読みかけの本も読み終わってしまい、出かけるには遅めの時刻だったが、久々に愛車のマウンテンバイク(MTB)で多摩川沿いにサイクリングと、写真撮影の練習に出かけることにした。
まずは、関戸の京王線の鉄橋で電車を撮影してみるが、ここは午前中の方が光線状態がよい場所だったので出来はいまひとつ。
その後、MTBの調子を見ながら日野橋、高幡不動と回ってみたのだが、27段変速の前側の変速機の具合が良くない。上手くギアチェンジできないことが頻発する。近々輪行で遠出する予定もあり、どう調整するか家で頭を悩ませそうだ。
帰り道の途中、沈む夕日を眺めながら「休日が終わってしまう」ことを残念に思い、少しブルーな気分(ちょっと古いか…)になっりながら家路を急いだのであった。
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今年最初の花見をするべく、超早起きして南伊豆の河津町まで「カワヅザクラ」を見に行くことにした。
「青春18きっぷ」を利用し、JR東海道線の普通で爆睡するうちに熱海に到着。そこから伊豆急行の小ジャレタ車両に揺られてトータル4時間。9時半過ぎに河津駅に到着。駅前は既に観光客で溢れかえっている。駅からすぐの河津川沿い約3kmにわたって桜並木が続き、その眺めは壮観である。
「カワヅザクラ」は、オオシマザクラと、カンヒザクラの自然交配種とのことで、河津町独特のサクラだそうだ。街はずれの民家の軒先に原木が今でも元気に花を付けている。開花時期が早いことが特徴でもある。ソメイヨシノに比べると花の色も赤みが強く、子供の頃イメージした「サクラ色」に近い。
川沿いには見事な桜のトンネルが続いている。道行く観光客の視線も自然と上に向きがちである。
河津桜の期待以上の咲きっぷりのおかげで、今年最初の花見に大満足しながら、川べりをのんびり往復すると約5時間かかった。
切符を買うのも一苦労の河津駅から、これまた超満員の伊豆急行に揺られて家路についたのであった。
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最近は、食べ物と鉄道の話題ばかりのブログになっていることに気づいてはいるのだが、今回も後者の話である。
最近、22時30分を過ぎると、東京駅10番ホームが大変なことになっているそうだ。
いつもはムーンライト「ながら」の利用者で混雑するこのホームが、3月15日のダイヤ改正で廃止される寝台急行「銀河」に乗る人、見る人、そして撮る人で賑わっているという。都心に出かける用事があったこの日、その仲間に加わることにした。
いわゆる「ブルートレイン」に初めて乗ったのは、まだ京都に住んでいた小学生のころ。父親と一緒に上高地に行くために京都から松本まで、当時は寝台急行であった「ちくま」に乗ったのが最初である。その後は、今は無き「はくつる」「出雲」、そして「日本海」「北陸」と機会を見つけては旅に利用したものだ。
しかしながら、この「銀河」は、結局一度も乗る機会なく廃止の日を迎えることになりそうである。京都に帰る際も、急ぐ場合は新幹線、金が無いときや朝一番から行動したいときは高速バスで、と使い分けてきたが、寝台料金がべらぼうに高い「銀河」がその選択肢に加わることは皆無であった。今となっては週末の「銀河」の指定券はプラチナチケットになっているらしく、さすがに空席は見つからない。
ダイヤ改正の度に夜行列車が廃止され続け、いまやブルートレインは風前の灯である。「北斗星」や「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」といった、非日常の旅を演出する豪華列車として生き残る道しか残されていない現実を「銀河」の廃止で突きつけられて、とても寂しく思う今日この頃である。
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また、駅弁大会に行ってしまった。今回は富士宮駅「駅弁版富士宮やきそば弁当」を購入。
この駅弁、大阪人がお好み焼きをご飯のおかずにすることにヒントを得たかどうだか知らないが、B級グルメとしてその名を馳せる富士宮名物の焼きそばをメインに、鰻蒲焼をトッピングしたわさびご飯で構成されている。まさに炭水化物の塊である。
今回は自宅に持ち帰り、ホッピーで一杯やりながら食べることにした。ソース焼きそばにはキャベツに豚肉が入り、干し海老と鰹節、紅しょうががトッピングされている。味もこれぞソース焼きそばの王道をいく濃い味付けだ。しかし。これだけの量の焼きそばとご飯を食べると腹いっぱいで、さすがに胃もたれしてしまったのだった。
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新宿西口と言えば、ヨドバシカメラと高速バスターミナルの喧騒が街のイメージ。しかし、こんな街に何故かフランス料理店「パリ4区」はある。店頭の大きなトリコロールが目立ち、以前から気になる存在であった。
今日はなんとなく洋食を食べたい気分だったので、ここでランチをいただくことにした。
表で少し待たされた後、カウンター席に通された。ランチは1,575円と2,940円の2コース。今日は初めてでもあり、1,575円のコースを注文した。
前菜、パン、スープ、主菜(肉or魚)、デザート、コーヒーの構成である。前菜は白身魚のテリーヌにサラダ、スープは人参と米のポタージュ、メインは魚をチョイスし、スズキのポアレ白ワインソース(写真上)、デザートはナントかショコラ…(写真下)であった。
フランス料理を食べる機会がなかなかない私が評するのも僭越だが、感動するほどとびきり美味いわけではないが、しっかりした味付けであった。この値段でフレンチをいただけるのはお得で、また利用したいと感じた。
ただし、カウンター席はもちろん、奥にあるテーブル席もそれほど広くはなさそうなので、女の子を口説く会話がまわりに筒抜けであろう。そういうスタイルのお店のようだ。
東京都新宿区西新宿1-15-9 石井ビル1F
TEL.03-3342-5969
定休日:第2月曜日
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毎年この季節、新宿の京王百貨店で「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」が開催されている。“駅弁の甲子園”と呼ばれるこのイベントも今回で43回を数え、目玉の対決シリーズのテーマは「牛肉」である。
3連休初日の昼すぎにいそいそと出かけたところ、予想していたとはいえ大変な人出。実演販売される人気駅弁のコーナーには、すでに長蛇の列が続いている。テレビでも取り上げられた、米沢駅「牛肉どまんなか弁当」のブースを覗くと、ここにも列ができている。しかも、店頭の張り紙をみて唖然。「●●時の整理券をお持ちのお客様に販売しています」とのこと。「次の整理券をもらい、その上何時間も待って買うんかい」と考えると、急にどうでもよくなった。他の牛肉駅弁も同じような状況だ。
そこで、あきらめて他の空いてるブースを物色していると、昨年も「青函連絡船弁当」を購入した「みかど」の、函館駅「鰊みがき弁当」が目に入る。購入してさっそく特設の休憩処でパクつく。甘辛い甘露煮と数の子がびっしりとご飯の上に並び、それほどボリュームはないが大人の味がしそうな一品。実際食べてみると、肉厚で風味が詰まった甘露煮でご飯が進む。この甘露煮を載せた「にしん蕎麦」が食べてみたくなった。
しかし、食べ終わっても何か物足りない。それは人気の「牛肉どまんなか弁当」が食べられなかったからではない(※)。隣ではしゃぎながら食べている家族連れを見てしばし考える。
駅弁大会の駅弁に決定的に足りないもの、それは「旅情」だろう。旅先で駅弁を食べるとき、そこが駅であれ列車内であれ、それぞれに訛りのある駅のアナウンスや、車窓を流れる風景、車輪が奏でるジョイント音といった鉄道の旅独特の「旅情」を感じさせるものがある。旅への期待や、旅の思い出といった個人の感情もその役割を果たすのかもしれない。これらの「隠し味」がない駅弁を食べても、それはただの「弁当」でしかなく、その「駅弁」の本当の味を知ったことにはならないと思うのだった。
※大人気の「牛肉どまんなか弁当」だが、東京駅構内の駅弁屋でも買えるのに…。
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金曜日に仕事で大阪に行くことになり、大枚はたいて「ザ・リッツ・カールトン大阪」に宿泊することにした。まあ竹村健一風に言うと「いっぺん泊まってみたかった」ということもあるが、これを3カ月は話のネタにしてやろうという思惑もある。一月前にスーペリアダブルのシングルユース(朝食付)でネットで予約しておいた。
仕事が終わり、宴会がはねて22時過ぎにほろ酔いでフロントでチェックインをすると、フロントのお姉さんが「申し訳ございませんが、…」一瞬ドキッとしたが「ホテルの都合でお部屋をスイートに変更させていただきました。」とのこと。何とラッキーなことかと、ニヤニヤしそうなのをグッと堪える。
案内のボーイから「●●さま、本日はお仕事で大阪にお越しですか」などと聞かれ、会話を楽しんでいるうちに29階の部屋に到着。案内された部屋を見て驚きを隠せない。巨大なテレビとソファーセットが配されたリビングと、こちらも巨大なテレビのある寝室に、大理石の浴室とかなり豪華なつくりである。窓からの夜景も、大阪駅が眼下に広がり大満足である。ウェルカムドリンクに、手絞りのグループフルーツジュースをお願いした。
リビングのテレビで「探偵ナイトスクープ」を楽しみ、ルームサービスで頼んだダイエットコーラを飲む。これもコーラと氷にライムがつき、しかも水入りのグラスまでしっかり用意されているのが心にくい。
その日は風呂に入って、キングサイズの広々したダブルベッドで早々に寝てしまった。
翌日。早朝に目覚めると、窓からは大阪の町に昇る朝日を眺めることができた。さて、楽しみの朝食をいただきにレストラン「スプレンディード」に赴く。コーヒーをもらい、所狭しと並ぶ食事に目移りしながら、好きなもの適当につまむ。
ついつい食べ過ぎてしまうのだが、目の前でリクエストに応じてコックが作ってくれるスパニッシュオムレツが大変美味しかった。
食事が済むと特にすることもなく、誰もいないジャグジーとプールを貸切で楽しむことで時間をつぶした。11時過ぎにチェックアウトをして、一泊のリッチなセレブ生活は終わりを告げた。
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この週末、10月14日は、日本で最初に鉄道が走った日を記念した「鉄道の日」である。この日に、埼玉県の大宮に「鉄道博物館」がオープンする。
神田にあった交通博物館が昨年5月に閉館し、待たされること1年5ヶ月。本日一足お先に「てっぱく」の内覧会に参加することができたのだ。
交通博物館とは比べ物にならないスケールの館内には、30両を超える車両が整然と並ぶ吹き抜けの展示室をはじめ、巨大な鉄道模型レイアウトや鉄道の仕組みを楽しく学べる体験施設など、その充実した内容に圧倒されるのであった。
特に、電車のシミュレータが体験できる施設は数あれど、蒸気機関車(SL)の運転体験ができるのはここだけらしいので、内覧会とはいえども結構な人気であった。
SLの運転席で各種のハンドルやレバーを操作すると、SLがゆっくり走り出しスクリーンの景色が後方に流れていく。ドラフト音と動輪の回転にあわせた揺れまで再現されてるのが妙にリアルで、さらに気分は盛り上がる。運転台で立って見学しているだけで乗り物酔いしてしまいそうであった。
さらに、このシミュレータの優れた所は、石炭を釜にくべる「釜焚き」体験ができることである。カップル2人で機関士と機関助手に扮してSL運転を体験し、機関車の釜と2人の仲を温めるというのは、鉄ちゃんにとっては至高のデートプランではあるまいかと、試しに会社の同僚に意見を聞いてみたところ「そんなデートは絶対イヤだ」と、あっさりとNG出される始末。やはり、よほど鉄道に興味と理解のある相方でないことには、実現困難なデートプランであるようだ。
デート云々はともかく、入館料1,000円でまる1日楽しめそうなので、ぜひまた出かけてみたい場所である。しかし、この内覧会で、オープン直後は相当混雑するだろうことは確信できたのであった。
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10月1日から東京都庁がピンクにライトアップされていると言う話を、同僚に教えてもらった。
これは、乳がん撲滅などを訴える「ピンクリボンキャンペーン」の一環として毎年実施されている、とても高尚な取り組みなのだそうだ。
仕事でよく出かける東京都庁だが、普段見慣れた水銀灯のライトアップと比べると、違和感と言うか、なんとなく淫靡な雰囲気を漂わせている。
きっと休日出勤している都庁職員も、窓から差し込むピンクの光に、ムラムラして大変ではなかろうか、なんて心配をしてしまう。
しかしまあ、石原都知事が強力に推進する「歌舞伎町浄化作戦」により、新宿の街からピンクのネオンが無くなって久しいのは周知のとおり。まるで、その消えたネオンの埋め合わせをするかのように、煌々とピンク色に輝く都庁もこれはこれでフォトジェニックである。
余談だが、都庁から180度振り返った場所に聳え立つ「京王プラザホテル」も、同じ趣旨でライトアップをやっている。なんでも、45階にあるバーではピンクリボンをあしらったオリジナルカクテル、その名も「ピンクリボン」というものがあるそうだ。ピンクに輝く都庁を眺めながら、グラスを傾けてみてはいかが?
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先日始まった、NHKの朝の連ドラのテーマも「女流落語家」だという、この時勢。東の落語会の話題は「木久蔵」&「木久扇」のダブル襲名だという。
「最近3連休が多いなぁ」と思いながらも、これといった私的なイベントもなく、旅行にも行きそびれたことを後悔しつつ、初日の過ごし方を考えていると、ちょうどいいのを見つけた。
新宿「末広亭」で、「木久蔵」、「木久扇」の襲名披露の寄席をやっているという。2階席からの現物になるが当日券もあるというので、夕方から出かけてみた。
5時開演だというのに、4時半頃でも既に当日券待ちのすごい行列ができている。何とかもぐり込み、いい席とは言えないまでもそこそこ満足できる場所を確保。
出演者を改めて眺めてみて、なぜかギター漫談「ぺぺ桜井」にはじまり、「林家いっ平」、「林家正蔵」、「鈴々舎馬風」、そして木久蔵改め「木久扇」、きくお改め2代目「木久蔵」と、私でも名前を知ってるそうそうたるメンバーで木戸銭3,000円とは、お得感満載の寄席である。
落語に詳しいわけではないのだが、出演者がネタの前に必ず「木久蔵」「木久扇」とのエピソードを話すのがとりわけ面白い。きくおの前座時代の話から、木久扇の「イヤーンばかーん」はては「木久蔵ラーメン」のネタまで、笑いが尽きなかった。
肝心の落語はというと、落語の知識に疎い私でも、それなりに楽しむことができる内容だった。「笑点」ではいつも周りから「バカ」と言われている木久扇師匠だが、噺ぶりには安定感がありさすがと思わせる。2代目木久蔵の噺もなかなか頑張っているのだが親父にはかなわないように感じる。「早く親父に追いつけよ」と心の中でエールを贈って、末広亭を後にした。
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八重山旅行の報告は遅々として進まないのだが、今週は「青春18きっぷ」が使える最後の週末である。余った切符の消化旅行の行き先には、世界初のハイブリッド鉄道車両キハE200系「こうみ」が走る小海線を選ぶ。
朝起きると、台風一過で晴れてはいるのだが、湿度が猛烈に高いことを部屋に流れ込む風が教えてくれた。
リュックとカメラバッグを持って、私鉄と中央線を乗り継いで小淵沢に向かう。高尾駅から乗った8:44発の中央線普通列車は、ハイキング客とおぼしき中年団体客と、サークルの合宿に向かう学生で込み合っていた。お茶を飲みながら一眠りするとすでに韮崎駅を過ぎたところであった。
小淵沢駅からしばらく歩いたところに小海線の有名撮影地がある。甲斐駒ケ岳など雄大な南アルプスの山を背景に、築堤を駆け上る列車が撮影できるのだ。陽炎の揺れるそこへの道を歩いて撮影地に着いたものの、湿度が高いため空気は霞み、甲斐駒ケ岳はガスに隠れている。せっかく来たのに残念だが、気を取り直して小淵沢駅で買った駅弁を食べつつ時間をつぶす。
小淵沢駅を定刻の12:39に発車した「こうみ」が、エンジン音も軽やかに林の影から姿を現すと、風になびく稲穂の中の築堤をあっという間に駆け抜けていった。
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波照間島での宿泊先は民宿「たましろ」。一部の離島マニヤの間では、ボリュームある食事が有名で、宿のオジーの人柄も手伝いリピーターも多くついているという。
今回は本館ではなく、写真の別館に案内される。赤瓦の屋根が特徴の沖縄家屋の6畳ほどの部屋を、学生の同宿者と2人で使うよう言われる。
室内には一部屋に3台の扇風機が。少し多いのではと思ったが、この台数で正解。部屋にいるときは扇風機を回しっ放しであった。
そして、最後の写真はその日の夕食。メニューは中身汁、沖縄風おでん、冷奴、カツオの刺身、フルーツ缶&バナナである。そして、幻の泡盛といわれる「泡波」がボトルで振舞われ、好きな人は飲み放題で楽しめるのである。料理も美味く、同宿の皆で会話を楽しみながらの食事は、時間が経つのもあっという間である。旅のエピソードを聞き、あるいは話すことで打ち解けていく。
誰からともなく、食後に、ニシ浜まで遅い夕日を見に出かける提案がされた。
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新宿三丁目のはずれに「らんぶる」という名曲喫茶がある。間口は普通の喫茶店だが、細い階段を地下に下りると200席の大きなホールが現れる。床は赤絨毯、ホールの中央には宝塚歌劇を彷彿させる階段があり、その下に赤い背もたれのソファが並ぶテーブル席がいくつも鎮座する。まさに昭和にそのままタイムスリップしたような空間である。
クラッシックの流れる夕どきの喫茶店には、これから出店する水商売のお姉さ方の姿もちらほら。この店に連れてくれた上司が、もう20年ほど前、学生時代の飲み会の後によく利用したという。曰く「大勢で、いつ行っても入れる店を知ってるのが幹事の腕の見せ所のひとつ」だったそうだ。
そういえば自身の学生時代にも、梅田で飲んだ後には東通り商店街にある「田園」という喫茶店(今はもうない)をよく利用したものである。梅田グランド花月にもほど近く、島木譲二などの吉本芸人も何度か見かけた。
「らんぶる」に話を戻す。ここのウエイトレスは、制服も昔のデパートの食堂で見かけた紺の正統派のデザインに、なぜか髪型までがおかっぱ。それが昭和風情に拍車をかける。疑問だった『らんぶる』について、「どういう意味ですか?」と聞くと、「フランス語で『琥珀』のことですよ」と親切に教えてくれた。「きっと、これまでも何回も聞かれたんだろうな」と思いながら、ベタな質問をしてしまった自分が少し恥ずかしく、アイスコーヒーで火照った体を冷ますのであった。
込み合う新宿の街で疲れてしまい、一休みしながら昭和ノスタルジに浸りたい向きには最適な店である。
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松本駅前によく行く居酒屋がある。夕食に「馬刺し」を食べようと久々に訪ねてみた。
開店早々で他に客はいない。店主と世間話をしながら、「信州珍味盛り合わせ」なるメニューを頼む。「珍味」と言えば皆さん何を想像するだろうか?西洋料理ならトリュフ、フォアグラ、キャビアと思いつくが、ここは信州の地。
まあ、想像はしていたのだが、しばらくして写真の一皿が目の前に運ばれてきた。
信州で珍味と言えば「虫」の類である。イナゴの佃煮、カイコの佃煮、ハチの子の佃煮とその道の王道が並ぶ。その他、川えびの甘露煮、蕗味噌、野沢菜漬、地元の野菜など思った以上の品数である。店主曰く、最初の客なのでサービスしてくれたそうだ。このほか伊那地方には「ザザ虫」というカワゲラの幼虫もあるが、メニューには置いてないとのことだった。
カイコ以外はクセもなく普通に食べられる。しかしながら、カイコを噛み締めると、小学生の夏休みにフナ釣りの餌のうどんにまぶした「さなぎ粉」の臭いが口中に広がる。思わぬところで、近くの川で毎日釣り三昧ですごした夏休みの思い出が蘇る。
「信州珍味」という名前のせいで、「以前はよく女性の観光客の方が注文して、出てきてびっくりすることがあったんですよ」とのこと。最近は、女性客には注文時に内容を説明するそうだ。賢明な判断である。
メインの馬刺しも期待どおり大変美味しく、満足して店を後にした。
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久々の更新である。そろそろ夏本番で3連休も色々お出かけする予定のはずが、台風の接近と大雨の影響で、帰省も遠出もできなくなってしまった。
仕方なく、夏の行楽シーズン前にデジカメの整備をしようと、新宿にあるキヤノンのQRセンターまでお出かけ。無料でデジカメのセンサーをクリーニングしてくれるのがキヤノンの良いところである。
窓口で機材を渡して30分。茶店でお茶して帰ってくると、引き渡し窓口のお姉さんが「清掃をしたのですが、センサーの中に入ったゴミが取れないんです」とのこと。そいつを取るには工場送りで10日間かかるという。しかも有償。痛い出費だが「まあ仕方ない」と思い、我が愛機はメーカー送りに。
お出かけ出来ない上に、とんだ出費がかさみ、泣きっ面にハチの連休初日であった。
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昨日は朝から職場のレクリエーションのソフトボールを楽しんだ後、念願の「ホタル観賞」の計画を実行に移す。生暖かく、月のない暗い晩がホタル観賞には適していると聞くが、絶好のコンディションである。
多摩市の自宅から電車で40分、駅から続く暗い道を、とぼとぼと15分ほど歩くとその場所に到着した。車道から見えるポイントなので、車を止めて観賞している先客が何人かいる。
明滅する黄色い光がゆらゆらと乱舞する様は、何度見ても幻想的で飽きることがない。こんなに沢山のホタルを見るのは、小学生のときに京都の桂にある親戚の家で、ホタル狩りを楽しんだとき以来だななどと考えながら、結局2時間近く見入ってしまった。
地元の人と話をすると、この川も昔に比べてきれいになり、ホタルをはじめカジカなどが戻ってきたのだと言う。確かに、この川の上流ではヤマメが泳いでいるのを見たものだ。東京から小一時間の場所で、これほど豊かな自然を体験できることは素晴らしい。
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新宿に「バーガーキング」がオープンしたと新聞で知り、興味をひかれて雷雨の中を出かけてみた。
記事によると、過去に日本に出店していたものの、デフレ時代にマクドナルドを筆頭とする日本勢との低価格競争に敗れて、撤退していたという。景気の良くなった日本にリベンジを果たしにやってきたらそうだ。しかし、個人的には今回が初めて口にするのである。
さて、店の前にはお決まりの長蛇の列。仕方がないのでメニューをもらって並んでみるが、結局1時間も待たされてしまうことに。
注文するときに、大きさかの見当がつかずに「ダブルワッパーチーズ(560円)」の単品をとりあえず頼んでみる。ケチって「水をくれ」と注文したところ、出されたのはペットボトル入りのミネラルウォーター。しっかり「水代」の200円を取られてしまった。
写真では比較対象がなく分かりづらいが、このハンバーガーはかなりデカイ。パティ(ハンバーグ)の直径が13cmもあるという。某ビッグマックの比ではなかった。
期待に胸を躍らせてかぶりつく。なんでもパティを直火で焼くことで余分な脂を落とし、しかも香ばしさを出しているという。確かに肉には香ばしさがあってよいのだが、それでもやっぱり脂っこい。4分の3ぐらい食べたところで、気持ちもお腹もいっぱいに…。完食までの残りの道のりは苦行であった。
まあ、結論から言うと1時間待ってもう一度食べたいと思うほど虜になる物ではなかったし、こんなに巨大なハンバーガは、健康のためにも30歳を超えてから食べる物ではないと実感した一日であった。日本人にはデカ過ぎたのが売れなかった原因ではないかという感想を持った。
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毎年5月の最終週に海上保安庁の観閲式が行われる。今年は26~27日であった。
平成16年に初めて参加して以来、毎年応募するものの、今年もあえなく抽選で外れてしまった。倍率は8倍なのに…。
「海猿」の映画などがヒットして、世間の注目も集まり、応募者も増えているのだろうか。
悔しいので、観閲式を終えて晴海埠頭に帰還する巡視船を、お台場まで眺めに出かけた。
写真は汐留の高層ビル群と巡視船「やしま」。前回参加した際に乗船した、かなり大型の巡視船。
こちらは巡視船「つがる」。レインボーブリッジと比べると、案外小さく見える。
来年こそは抽選に当たりますように。
※黄砂のせいで、東京の空は霞み、写真も今ひとつでした。
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普段気軽に持ち歩ける軽いデジタル一眼レフカメラを持つのもいいかな、と家電量販店に出かけてみる。
オリンパスの新しいE-410というデジタル一眼レフカメラが、現在のところ世界最小、最軽量だそうだ。今年のカメラ見本市でも盛んにPRされていた。確かに軽くて小さい。イメージキャラクターが「宮崎あおい」なのも個人的には○(昔、インタビューではニコンのカメラを使っていると答えていたが、そっちはどうしたんだ?)。しかし、面白みのある物を含め、レンズの種類が少ない点がマイナス。肝心の写りは、店頭でカメラをいじってみるだけではわからないのがもどかしい。
普段はキヤノンのカメラを使っているので、レンズが共用できるキヤノンのEOS KISSがよいのだろうが、どうも「KISS」という赤面しそうなネーミングと、安っぽい質感のボディが好きになれない。そう言ってEOS 30Dに移り気するも、金属ボディで結構大きく重い感じがする。しかも、今年の夏~秋ごろには新型機が出るだろうともっぱらの噂だ。しかしながら、中野のカメラ屋では新品が13万円を切る値段だったので、某量販店でもそこまで値引きさせて、貯めたポイント4万円分とメーカーのキャッシュバック2万円を使えば、かなりお得感がでる気もする。
そんなこんなで小一時間を過ごすが、結局結論は出ずしばらく様子見をすることで落ち着いた。買い物は、あれこれ考えて悩んでいるうちが一番楽しかったりするものだ。
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今日は私が年に2回だけ競馬をする、「京王杯スプリングカップ」が東京競馬場で開催される日だ。
競馬新聞片手に、マークシートの紙(センター試験みたい)に記入して、勝馬投票券(馬券)を買うのだが、競馬に詳しいわけではないので、ほとんど勘やフィーリングで馬を選んでいく。
今日の第7レースに、ビビッときた馬がいた。その名も「サケダイスキ」。飲兵衛の私としては、はずせない名前の馬である。きっと馬主も無類の酒好きなんだろうなぁ、なんて考える。とりあえず1,000円分購入し出走を待つ。
レース開始。この馬スタートからいきなり飛ばすこと、途中でスタミナが切れるんじゃないかと、ヒヤヒヤしながら観ていると、なんとそのまま逃げ切りで1着に。久々に大興奮してしまった。その上1,840円も配当がつき、一気に18,440円の儲けである。これで気分はルンルンに。
その後もレースは続くが、気分が大きくなってしまった私は、名前だけで選んだ馬に単勝で結構な額を賭け続ける。軍資金もどんどん減っていく…。メインレースの「京王杯」では、昨年の優勝馬「オレハマッテルゼ」に単勝で2,000円賭けたものの、結果はハズレ。今年の京王杯は「エイシンドーバー」が制した。
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府中市にある大國魂神社の「くらやみ祭」を訪ねた際、境内で見つけた的屋の暖簾。
この「大阪焼」というのは、上野や浅草界隈などで度々見かけたこともあり、東京の屋台では定番メニューらしい。しかし、大阪ではまず「大阪焼」という食べ物を聞いたことも、まして見たこともない。
その「大阪焼」だが、キャベツ、紅生姜、天カスなどのお好み焼きの具(ただし、高価な豚肉、イカなどは一切なし)を、回転焼(関東では今川焼)を焼く凹んだ鉄板で焼き、最後に目玉焼き状の卵を焼いたもう片方の鉄板でギュッと挟む。それにお好み焼きソースを塗り、鰹節、青海苔、好みでマヨネーズをかけてできあがり、1枚200円也。
試しにひとつ食べてみたものの、味は豚肉の無いお好み焼きそのもの。わざわざ回転焼の鉄板でお好み焼きを作るアイデアは、ジャンクフードとしては悪くないのだが、この値段でこの味では大阪では間違いなく売れないでしょう。それに、このアイデアを一体誰がいつ、どうやって考えついたのかという謎は解けない。
しかし、大阪人が知らない物に「大阪焼」と名付けて、「本場の味」と言われても、「本場て、一体どこやねん!」とツッコミしたくなるのが関西人の性でもある。
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暇つぶしに出かけてみたのだが、百貨店の催事場一杯に、多数の中古カメラ屋がワゴンセールよろしく、カメラを並べて売る様は圧巻である。
特にこれが欲しいという目当てはなかったのだが、見るのと触るのはタダ。世界に30台しかないという昔のカメラ(ニコンS3-M)が966万円の値札をつけてガラスケースに鎮座しているのを眺め、どこの売り場にも置いてあるM型ライカをいくつか手にとって物色。同じ型式のものでも状態によって巻き上げの感触やシャッターの音が違うことに驚く。店の人も親切に色々教えてくれるので聞いてて面白い。
ある店で、巻き上げがスムーズで、シャッター音も静かな気に入ったM4ブラッククロームがあったのだが、30万円はさすがに高すぎて、財布の紐は緩まなかった。
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9線10面のホームを持つ阪急梅田駅。初めて見た驚きは、今も忘れられない。「こんなに大きな私鉄の駅があるのか」と、ターミナルといえば淀屋橋を思い浮かべてしまう京阪沿線在住の私にはカルチャーショックであった。
予備校時代に1年間梅田から十三まで阪急電車で通ったものだが、落ち着いたマルーンのボディと木目調の内装から溢れる高級感に憧れたものだ。
しかし、高校時代をすごした京都から、歓楽街の十三にある予備校通いが始まり(予備校の横はラブホであったのだが)、その雰囲気のギャップに慣れるまで苦労したものだ。淀川の河原で野球をしたり、誘惑についつい雀荘通いをする友人もいた。勉強しに行ってるのだか、遊びに行ってるのか分からない浪人生活であった。
先日、久しぶりに梅田から阪急電車に乗車したところ、あるはずの煉瓦色の校舎が見当たらない。不思議に思い後で調べると、すでに昨年の春に廃校になって、校舎は取り壊されてしまったとのこと。
私の通っていた当時は、1700人の定員で教室も一杯だったが、晩年はその6分の1ほどの生徒しかいなかったそうだ。予備校とはいえ学び舎がなくなることは寂しいものだ。
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企業の社会的責任、いわゆるCSRと言う言葉が日本でも定着してきた昨今、インターネットを利用してクリックひとつで社会貢献までできる時代になった。
これは、NPO法人が運営しているサイトで、協賛企業がそれぞれの特性にあった社会貢献活動を紹介し、そのホームページでワンクリックするだけでその活動団体などに1円が寄付できる仕組み。
暇なときにサイトを見てみるだけで、寄付ができるのだから便利になったが、街頭募金などに比べてなんとなく社会奉仕してることへの充実感がともなわないのが寂しい気もする。
しかし、しっかりした企業が協賛しているので、募金が悪用されることはないだろうと信用できる点は好感が持てますな。
サイトはこちら⇒ http://www.dff.jp
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一見、一戸建風の外観に似つかわしくなく、店内は落ち着いた雰囲気で、昔ながらの喫茶店の様。
そこの名物料理に「レモンライス(ジュース付)」なる物がある。
知っている人には、大変懐かしい響きであろうこのレモンライス。
かく言う私も、昔は何度も食べたものだ。いや、冷静に考えると、この店ではこれしか食べたことがなかったようにも思う。
久々に食べてみたくなったので、天王寺公園の大阪市立美術館で開催中の「プラド美術館展」を見に行くついでに少し足をのばしてみた(※高架になった阪和線にも乗ってみたかったもので…。いやー、長居の開かずの踏切がなくなってたのは驚いた)。
初めて見た人は「なんや、炒飯やん。」と思うだろうが、否。
椎茸とグリーンピースと卵が具のバターライスなのである。
これ、どうやって食べるかと言うと、ご飯にレモンを絞りかけて食べる。バターライスのひつこさをレモンの果汁でさっぱりさせるというアイデア料理。そういえば以前MBSのテレビ番組『知っとこ!』で中尾彬も美味そうに食ってたことを思い出す。
最初にレモンを軽く絞って、一口食べてみる。変わらない味が口に広がり「うまいなあ」と感激。それでもって、5口ぐらい食べ進むと、ひつこさに「もうええわ」と思うのも昔のまま。そこでレモンをもう一度しっかり絞りかけて完食するのが礼儀。
レモンライスで腹いっぱいになったところで、「ストロング可否(カフェ)」を一杯。これまた美味しかった。
<データ>
所在地 大阪市住吉区杉本2丁目5番地
(JR阪和貨物線北側、杉本町公園の横)
電話:06-6692-3110
日曜日定休 9:30~21:00
追伸:レモンライスをヒントに、炒飯やピラフに色んな柑橘系果汁をかけてアレンジしてみてください。友人はスダチでチャレンジしたそうです。
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今日は隅田川の花火大会。それにあわせて京王線京王八王子から都営新宿線の大島まで運転された臨時列車「隅田川納涼花火号」に事情があって乗ることになった。気になる混み具合はというと、お客様の状況もまずまずである。
この列車、新宿駅から大島駅までの車内では、浴衣の女性がお客様に花火をデザインした「うちわ」を配って花火大会へのお出かけ気分を盛り上げてくれた。
さて、肝心の花火大会であるが、森下駅から蔵前駅まで大江戸線に乗り継いで会場近くに行き、人混みの中もみくちゃにされて、結局ビルの谷間にのぞく花火や、厩橋から隅田川に浮かぶ花火を楽しんだ。
でも、一番綺麗に花火の全景が見られたのは、最近手に入れたワンセグ携帯で見るテレビ東京の中継映像だったのがちょい悲しかったりもする。
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今日は、31回目の誕生日であった。
しかしながら祝ってくれる人もなく、会社で独り遅くまで仕事をしてしまった。せっかくなのでちょっとしたケーキでも買ってささやかなお祝いをと思ったのだが、買いそびれてしまった。
結局、家に帰ってビールで乾杯し、夕飯を食べておしまい。誕生日祝いらしいものは、利用しているプロバイダと、あまりひいきではない方の航空会社からのバースデーカードメールだけだった。
「31回目の誕生日」というフレーズの語感が、昔のドラマ「101回目のプロポーズ」になんとなく似ているなぁと思いつつ、明日に備えて寝ることにする。
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今日は上野にある印刷会社で一日仕事であった。
夕方には仕事が終わり、直帰しようと会社に連絡すると、直属の上司から「秋葉原を通るんだから、メイドカフェに行ってあとで報告せい」との下命を受ける。
メイドカフェに行ったことがあるという印刷会社の方に、ドン○ホーテのビルにあるメイドカフェを教えてもらう。
店内をエスカレーターで5階まで上がっていくと、そこにはコスプレコスチュームの売り場が広がっている。メイドの衣装やアニメキャラ、エッチ系のコスプレもある。
その売り場の反対側に目指すメイドカフェはあった。
独りで行って勝手が分からないので、しばらく様子を見ていると、どうやらカウンターで人数と希望の席のスタイル、カウンターか他の席かを告げるらしい。その後案内されて、中の受付で飲食物を注文する。
夕方だというのに、店の外で5人ぐらいが並んでいる。待ってる間に、ガラス越しに店内の様子を観察してみると、男女のグループ、観光の外国人、そして「おっ、いた!」明らかにオタク系のええ年のおっちゃん達。この時点で少し引き始めている自分がいる。
そのうちに、メイドのお姉ちゃんと20代と思しき兄ちゃん二人連れが入り口傍のプリクラを撮り始めた。メイドの姉ちゃんが野郎二人に、自分と同じポーズをとるように指示を出す。アニメのポスターや漫画で出てきそうないかにもといった、見てるこっちがはずかしくなるようなポーズをとる3人のお姿が滑稽である。
さて、待つこと10分。「ご主人様お帰りなさいませ」の言葉とともに、やっと店内に案内された。受付で飲み物を注文する。メニューを見て唖然。ソフトドリンクが一杯500円、ビールなどアルコール類は一杯1,000円。ビールを飲みたい気持ちを我慢し、迷わずアイスカフェオレにした。そこで受付の兄ちゃんが「ガムシロップはいりますか」とけったいなことを聞いてくる。甘いのを控えてるので「要りません」と答えておいた。
カウンター席に通され、着席。二つ隣の席に30代後半から40代前半といった感じの、一見してオタク系とわかるおっさんが座っている。
別のカウンターでは、客とメイド姉ちゃんがトランプや「黒ひげ危機一髪」に楽しそうに興じている。異様な空気に満ち、しかも私には落ち着かない空間だ。
飲み物を運んでいるメイドを眺めていると、注文した客の前でコーヒーにクリームやシロップを入れてかき混ぜている。これを見てさっきの受付でのけったいな質問の意味が理解できた。
「ご主人様おまたせしました」と、アイスカフェオレが運ばれてきた。
そこで事件は起こる。二つ隣の席のおっさんが、そのメイドと私に話しかけてきたのだ。勘弁してくれと思いながら、おっさんが私に「初めて来たのか」とか「メイドカフェの感想はどうか」とか聞いてくる。そのうちに「おっさんの理想のメイドの話」などをする始末。適当に聞き流し、相槌を打っていると、おもむろに手帳を取り出し私の目の前に差し出した。
そこには様々なメイドカフェで撮られたプリクラが、何ページにもわたり一面に貼られている。それらプリクラについて熱く語りだすおっさんに、正直こっちは引きまくりである。プリクラの日付を見るとほぼ連続している。『この人、毎日行ってるのか』と驚きを隠せない。しばらく話に付きあい「メイドカフェの何が面白いのか」と聞いてみると、「この雰囲気」がお気に入りらしい。私には居心地の悪い空間以外の何物でもないのだが…。
おっちゃんの話が一段落したところで、残っていたカフェオレを一気に飲み干しさっさと席を立つ。後ろから「行ってらっしゃいませご主人様」の声がむなしく聞こえる。
「メイドカフェとはこのようなところか」とひとつの社会勉強にはなった。
ただ、のめり込んでしまうとここは男としての「冥土」ではあるまいかと思う次第。ダバコの注意書きではないが「はまりすぎには注意しましょう」との掲示をしてやろうかと思った。
※写真撮影はNGだったため今回は画像がありません。読者の皆さまの想像力で絵を考えてください。
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5月14日、この日を最後に、万世橋にあった「交通博物館」が廃止された。
どうやら、東京の大人たちにはすごく親しみを持たれ、愛された博物館だったらしい。閉館が近づくにつれて、博物館を訪れた思い出を持つ「大きな子供たち」で、連日大賑わいとの新聞記事をいくつも目にした。
かつて一度だけ訪れたことのある彼の地にお別れをとの気持ちで、先日出かけたときの一枚がこれ。
数年前に初めてきたときは、人も少なく展示物をゆっくり見学できたのだが、今回は見学者の多さに中にいるだけで疲れてしまう。
ここは、鉄道を中心に自動車、船舶、そして航空機の展示と、いわゆる乗り物のことなら一通り知ることができるようになっていた。その展示の中に、私の地元の軍人「二ノ宮忠八」が発明した「カラス型飛行機」の模型が飾ってあるのを発見した。小学生のときに夢中でこの模型飛行機を竹ヒゴなんかで作り、小学校のグランドで飛ばして遊んだことを思い出す。
ふと気づくと自分自身も「大きな子供」でいることに気づく、そんな一日であった。
※ちなみに大阪には「交通科学博物館」という施設が大阪環状線の弁天町駅にある。
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「坊さんが屁をこいた」という遊びをご存知だろうか?
どんなものか具体的に説明すると、一人の鬼が壁に向かって「坊さんが屁をこいた」と言ってるあいだに、他の人はその鬼に向かって進んで行き、鬼が言葉を言い終わった瞬間、皆の方向を振り返ったときに動いた人は負けというゲームである。
分かりやすく言えば、「ダルマさんが転んだ」とおなじ内容の子供の遊びである。
職場の同僚に「坊さんが屁をこいた」の掛け声の話をしたところ、「そのような掛け声で遊んだ記憶はまったく無い」と言う。私の生まれ育った京都郊外の町では、当時小学生の間で普通に使われていた掛け声なのだが、東京・埼玉など関東では流行らなかったのだろうか?
関東近郊の方で、子供のころに「坊さんが屁をこいた」の掛け声を使って、ダルマさんが転んだ遊びをしたことんのある人がいれば、ぜひその情報を教えてもらいたい。
また、「こんな面白い掛け声で遊んでいたよ」という情報があれば、ぜひコメントに書き込んでいただきたいと思う。
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