「涙そうそう」
BEGINの同名の歌が好きで、ぜひ見てみようと思っていたのだ。
さて、ストーリーは、血のつながらない兄妹の絆がテーマである。妹思いの人のよい兄貴と、できのよい妹が共同生活をはじめることから始まる。色々の曲折の末、兄は25歳の若さでこの世を去ってしまう。結末は森山良子作詞の「歌詞」の意味を知っていたら、私でも想像できる内容ではある。
筋書きを無理やりお涙頂戴のストーリーに持っていった感が否めず、ところどころ納得いかない点もあったが、旅行で訪れた沖縄の街並みがたくさん登場するのが懐かしかったのと、主演の長澤まさみの屈託ない笑顔がよかった。
しかし、兄があんな死に方をしてしまうと、妹はきっと自責の念と絶えながら生き続けることになるのではと思ってしまう…。
長澤まさみの笑顔に免じて、★★です。
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