青い空に描かれたハート
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桜の花の満開が告げられた今週末、例年どおりお花見にお出かけ。しかし、今回はいつもと趣向を変えた花見である。
場所は市ヶ谷・防衛省のとある一画。敷地に鎮座するパトリオットミサイル(PAC-3)の発射装置を見ながら花見としゃれ込んだ。最新鋭のパトリオットミサイルと日本古来の桜の共演。誰がつけたか知らないが「警備強化実施中」の看板が。確かに首都圏の防空警備は強化されているはず。洒落が利いてなかなか良い絵が撮れました。
この撮影後、20分経った頃、北朝鮮は飛翔体を発射したそうだ。当然、パトリオットが発射されることは無く、そのころ私はすでに千鳥ヶ淵で花見客の大波に揉まれていたのであった。
注:某週刊誌によると、手前の発射筒は訓練用だそうです。
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今年はカメラメーカー各社とも目玉新商品がほとんど無く、おまけに巷では100年の不況と言われている中、真っ先に広告宣伝費が削減されたのか、今までの来たなかで一番しょぼかった。
最初はキヤノンブースへ。一眼レフができて50年ということで、歴代のキヤノンカメラがズラリ並んでいるが、目ぼしい新製品が無いだけにまあこんなものか。
新製品の体験ブースにはごっついメリーゴーラウンドが設えてあり、モデルのお姉さまが新製品の動画モードで撮ってくれとグルグル回っている。正直、「キヤノンどうしたんだ」と引きました。
ニコンブースでは、ちょうどブログ「1日1鉄」で毎日鉄道の写真を1枚ずつ公開しているカメラマンのステージがあり拝聴してみる。当然ニコン製品がいかに素晴らしいかという内容だったのだが、背中に何かを感じ、周りを見渡すとニコン製品を手にしたギャラリーばかりであった。キヤノンのカメラを手に聞く話ではなかったか……。
ニコンのブースでも一眼レフカメラ誕生50年ということで、歴代のカメラがズラリ並んでいた。冒険家植村直己のカメラ(写真)や、かつてスペースシャトルに搭載された特殊カメラの実物を目にできてラッキーであった。
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我が活動エリアの私鉄沿線で最後にして最大の花火大会が調布であった。
夕方から小糠雨が降り出すあいにくの天候。しかし、花火大会は開催するようなので、いそいそと多摩川河川敷へお出かけしてみた。
いつもは、稲田堤側から見物するのだが、時間も早かったので、布田・多摩川会場側に入場でき、そこから眺めることにした。人出はいつもより明らかに少なく、肌寒いこともあって、かき氷の屋台には閑古鳥が鳴き、兄ちゃんが暇そうにしているのが痛々しい。
適当なところに陣取り、花火の開始を待つこと1時間。開会の挨拶も終わり、やっと花火が上がった。雨雲を焦がすようにスターマインが綺麗に弾けて、周りからもワッと歓声が起こる。しかし、この後上がった大玉花火は、何とスターマインの煙と、雨雲に隠れ、音はすれども雲を明るくするだけで、形はあまり見えなかった。肝心な花火が見えず、会場からも失笑とブーイングが湧く。
しばらく雨の中で見物を続けるものの、状況は好転せず、雨に濡れながら音だけ聞くのもアホらしくなり、20分ほど見てから撤収。皆さん考えることは同じようで、盛大に音を出す花火を尻目に、駅へ急ぐ人が多数見受けられた(写真)。
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